3.ユニレベル

ユニレベルの「ユニ」とは、「単一」「個人」という意味で、
個人のレベルに注目したプランで非常にシンプルなプログラムです。
ユニレベルでは、1人につき1レベルとして数えます。

基本構造はオーバーライドと同じです。

しかし、オーバーライドが独立した特定のグループに対して適用されるのに対して、
ユニレベルでは個々がその対象となります。


自分のグループの自己消費額の基準%ずつが自分に入ってくる仕組みです。
ユニレベルのメリットはダウンのメンバーが製品を購入し続ければ安定的な
収入を得られます。


ただし、収入が入ってくるレベルが~9レベルくらいまでと会社によって決まっている
ため、それ以上の深いレベルのメンバーからは収入が入ってこないことになります。
このデメリットをカバーするため、
ほとんどの会社がレベルごとに還元率を変化させています。


還元率の変化によって会社のポリシーも見えてきます。


中間レベルの還元率がやや高い場合、一定の収入をみんなで得ようという意識の人向き。
孫・曾孫レベルが高い還元率の場合は、
比較的早く収入を得られるためビジネス意識の高い人向き。

レベルが深くなればなるほど還元率が高くなる場合は、
大きな組織を作った人が大きな収入を得られる仕組みで
持続力のある強いリーダー意識の高い人向き。


このユニレベルも単純明快であるがゆえに他のプログラムと複合されて使用されます。
1人が1レベルとして、おのおの還元対象となるということは、
払い出しの下限に到達してしまうのもおのずと早まってしまうからです。
ただし計算のシミュレーションがしやすいという点では、
他のプログラムよりも勝っています。


「伝えやすい、イメージしやすい」ということは、
ビジネスを進める上での重要なメリットとなります。

「1人が何人紹介者を出せば、何レベル先ではいくらの収入になる」という収入計算が、
瞬時にできるのがユニレベルの大きな魅力です。